貧乏父さん小金持ち息子

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「競馬で稼ごうとする父」と「投資で稼ごうとする息子」の今後の資産形成を記録していきます。

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2020年7月時点保有銘柄の損益

どうも、息子です。

 

今回は2020年7月時点の保有銘柄の損益をまとめていきます。

早速ですが、保有銘柄の損益は以下のようになっています。

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取得総額合計は¥223,997で、評価損益合計は+¥20,582となっております。前回の記事では取得総額合計¥246,002とお伝えしていましたが、そのときより何日か前のデータであるため2万円ほどのずれがあります。コロナショックによる株価暴落により、一時期は数万円ほど含み損がありましたが、今ではプラス2万円ほどまで回復しました。コロナショックのような大暴落の際は、急にマイナスになったりするので不安になったりしますが、やはりそういった場合でも狼狽売りはしない方がいいと実感できました。

 

2020年8月から¥88,333の購入設定をしていますので、7月時点での取得総額は¥223,997とまだまだ物足りない数字となっています。7月までは月々¥30,000ほどしか積み立てていなかったので、8月からは約3倍のスピードで増えていくので楽しみではあります。もちろん株価が急落した際は、それだけ大きく急落してマイナスになる場合もあるでしょうが、一貫して購入・保有し続けます。

 

現在は積立設定をしていませんが、「たわらノーロード 新興国株式」・「野村インデックスファンド新興国株式」は投資を始めたばかりの際に一時購入したままで保有し続けています。売ってもいいのですがつみたてNISA枠が消滅してしまうので、なんとなく保有し続けています。保有し続けるべきかを調べておこうと思います。

 

現在の保有比率と定期購入比率は以下のようになっています。

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積立設定の比率と見比べてみると、全世界株式の割合が少なく、新興国株式の割合が多い状態となっています。購入をし続けることで徐々に現在の積立設定比率に近づいてくると思いますので、うまくバランスをとっていきたいと思います。

 

毎月、今回のように保有銘柄の損益をまとめようと思っていますので、比率の変化等を楽しんでいただければ幸いです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。